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2025年8月号 鶏と鶉

詳細内容

BIRDER編集部 編 / B5判 / 80ページ
ISBN 17545-202508  2025年7月16日発売
定価1,320円(本体1,200円+10%税)

内容確認

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忘れていないか? 人類に最も近い鳥の存在を。
恒例の8月号特別企画、真打ち登場!
特集 鶏(ニワトリ)と鶉(ウズラ)

●気をつけたい、鳥インフルエンザのこと
漫画。鳥見中でも気をつけることはある?

●人間と鶏の長い長い付き合い
最初から食用ではなかった!
人間とニワトリとの歴史をひもとくと、意外に深く、多種多様な関係性があった。

●ご利益あり? 「神鶏」に出会える神社
古事記や日本書紀にも登場する鶏。
かつては時を告げ、魔を除ける、神の使いのような神聖な存在だった。

●鶏の骨を通して、鳥の体のあれこれが見える
今日の夕ご飯で食べた手羽先の唐揚げ、鶏のどの部位の骨か知ってますか?
「バード川上」先生に教えてもらおう。

●鶏の原種を求めて〜東南アジア大捜索〜
編集部チャレンジ企画1 鶏のルーツを求めて編集スタッフが南へ飛んだ。

●“野鳥としての”ウズラってどんな鳥?
誰もが知っている身近な野鳥のはずなのに、ライフリストにない人のほうが多いのでは?

●「ウズラの新事実」解明の裏側
まさかウズラで番組企画が成立するとは!?
鳥業界騒然、あの番組の裏側をプロデューサーが激白。

●日本人とウズラの今昔物語
食べてよし、鳴いてよし、飼ってよし、
かつての日本ではウズラの大ブームが起きていた!

●春の「ゴキッチョー(御吉兆)」ウズラを求めて草原巡り
編集部チャレンジ企画2 過去最高難度の「見に行くシリーズ」。
編集スタッフは春のウズラに会えるのか?

And More...
●BIRDER Graphics 「花と鶏 美しいニワトリたちのいる庭」
●南豪探鳥紀行〜グールドの野望の足跡を辿る(全3回)2シドニー
●絶滅危惧の鳥、現場からのレポート アホウドリ100万羽へのロードマップ1(全3回)
●BIRDER×OMデジタルソリューションズ 観察&撮影会@三番瀬レポート

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