商品一覧


ポケット図鑑
新 日本の昆虫1900 (2)
トンボ・コウチュウ・ハチ

槐 真史 編著 / 伊丹市昆虫館 監修  A6判  320ページ

ISBN 978-4-8299-8313-3  2024年7月2日発売

定価1,760円(本体1,600円+10%税)


「昆虫図鑑の新しいスタンダード」から、子どもから大人まで楽しめる「最強・最良の標準図鑑」へ

野外で“本当に出会える”昆虫、約190…


ポケット図鑑
新 日本の昆虫1900 (1)
チョウ・バッタ・セミ

槐 真史 編著 / 伊丹市昆虫館 監修  A6判  320ページ

ISBN 978-4-8299-8312-6  2024年7月2日発売

定価1,760円(本体1,600円+10%税)


「昆虫図鑑の新しいスタンダード」から、子どもから大人まで楽しめる「最強・最良の標準図鑑」へ

野外で“本当に出会える”昆虫、約190…


昆虫と食草ハンドブック

森上信夫・林 将之 著  新書判  152ページ

ISBN 978-4-8299-8181-8  2024年5月31日発売

定価2,420円(本体2,200円+10%税)


昆虫とその昆虫が食べる植物を調べることができる画期的な図鑑!

虫を探すときに有力な手がかりとなるのが、その虫が食べる植物、すなわち食草です。あこがれのチョ…


アリハンドブック
増補改訂第2版

寺山守 解説 / 久保田敏 写真  新書判  112ページ

ISBN 978-4-8299-8180-1  2024年3月1日発売

定価1,760円(本体1,600円+10%税)

最も身近な昆虫であるアリを約80種、話題の外来アリを含めて掲載。小さくてなかなか観察できないアリでも、迫力ある生態写真と識別点を明示した標本写真で見分けられる。一覧形式で見やすい検索表のほか…


種生物学シリーズ
植物たちの護身術
被食防御の生態学

種生物学会 編 / 坂田ゆず・角田智詞 責任編集  A5判  288ページ

ISBN 978-4-8299-6211-4  2024年2月9日発売

定価3,740円(本体3,400円+10%税)


動けない植物が食べられないよう身を守る術とは?

動けず声も出さない植物は喰われっぱなし? でもよく調べると意外と食べられていないこともわかる。植物たちは、…


陸の深海生物
日本の地下に住む生き物

小松 貴 著 / じゅえき太郎 漫画  A5変形判(146×190mm)  176ページ

ISBN 978-4-8299-7248-9  2023年11月14日発売

定価3,520円(本体3,200円+10%税)


陸の深海生物と呼ばれる“地下性生物”約140種を収録。ふだん日の目を見ない彼らに情熱を注ぎ続ける昆虫学者の小松貴が、粉骨砕身して得た貴重な写真と共に、足もとの暗…


かんたん識別!身近なチョウ

森地重博・清水聡司・奥山清市 著  A5判  104ページ

ISBN 978-4-8299-7240-3  2022年5月27日発売

定価1,320円(本体1,200円+10%税)

飛んでいるチョウを“見た目だけ”で見分けたい!に応える本
身近な昆虫として親しまれているチョウ約50種を、難しい専門用語などを使わず、大きさ・色・飛び方のような直…


はっけん! どこでも だいしぜん 2
ドングリのあな どうしてあいたの?
これ、だれのせい? 虫のしわざ14

箕輪義隆 絵 / かんちくたかこ 文 / 奥山清市 監修  AB判  32ページ

ISBN 978-4-8299-9007-0  2021年10月1日発売

定価1,760円(本体1,600円+10%税)

散歩していて、草の葉っぱや茎、木の幹に、おかしなあとを見つけることがあります。「なんだろう?」と思うだけで、とおりすぎるのはもったいない! それは昆虫の「しわざ」かもしれません。「しわざ」は…


種生物学シリーズ
花と動物の共進化をさぐる
身近な野生植物に隠れていた新しい花の姿

種生物学会 編 / 責任編集 川北 篤  A5判  256ページ

ISBN 978-4-8299-6208-4  2021年9月29日発売

定価2,970円(本体2,700円+10%税)

昆虫などの動物に花粉を運んでもらうための花の戦略は古くから研究されてきたけれど、日本の植物でもわかっていないことがまだあった! この10年ほどの間に、身近な植物で発見された新事実を紹介。


身近なしぜん再発見 1
似ているけれどちがう生きもの図鑑

宇津木聡史 文/安斉 俊 イラスト  B5判  48ページ

ISBN 978-4-8299-9003-2  2021年4月14日発売

定価1,980円(本体1,800円+10%税)

「ここがちがう」だけじゃない!
「なぜちがう?」「どうしてそうなった?」まで、楽しく学ぶことができる!

教科書に出てくる生物を中心に、“似ている…


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