野田叡寛・木村楓・福山伊吹・福山亮部 著 / 新書判 / 144ページ
ISBN 978-4-8299-8188-7 2026年4月24日発売
定価2,640円(本体2,400円+10%税)
日本に生息するカエル全54種収録。野外使用カエル図鑑の新定番!
カエル各種の生態、分布図、識別点、鳴き声収録の二次元コード、幼生の特徴まで、コンパクトなボディにカエルのすべてを詰め込んだ自然観察に最適のカエル図鑑。識別に便利な検索表も充実。2025年新種記載のヒガシニホンアマガエルを含む日本に生息するカエル全54種を記載(外来種を含む)。
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この本のポイント
- 2025年に新種記載「ヒガシニホンアマガエル」を含む全54種掲載、最新版カエル図鑑
近年、DNAの分析技術の発展により、カエルの新種が続々と記載された。2020年以降、日本に生息するカエルは新たに6種が記載された。2025年には、田んぼや公園で見られ最も身近なカエルであるニホンアマガエルが、東西で種分化していることがわかった。関西の分布境界を境に西側の種がニホンアマガエル、東側の種がヒガシニホンアマガエルとする論文が発表された。本書では、これら新種の情報も掲載している。2026年時点で、日本のカエルのライブラリーとして最新のものとなっている。ウシガエルやアフリカツメガエルなどの外来種も含め、日本に生息しているカエル54種すべてを掲載している。
- コンパクトなボディにカエルのすべてを詰め込んだ
野外での使用に特化したサイズの図鑑、文一総合出版のハンドブックシリーズ。本書はポケットにも収まるコンパクトなサイズでありながら、充実の内容。白バックで美麗なカエルの成体写真はもちろん、各種の生態の情報や分布図、オタマジャクシ(幼生)の特徴、さらに各種ページの二次元コードを読み込めば、Youtube特設ページから鳴き声を視聴可能。この一冊にカエルのすべてが詰まっている。
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地域ごとの検索表で誰でも識別できる!
前付けのページには識別ポイントから誰でも検索できる検索表を掲載。カエルの生息地域ごと(本州・四国・九州、奄美群島、沖縄諸島、先島諸島)に成体と幼生それぞれの検索表を掲載。識別ポイントを確認しながら誰でも簡単に識別できるようになっている。